SUPER DRY THE LIVEのトリを飾るのは、結成10周年という節目を迎えて全国ツアー中の、レミオロメン。
すっかり陽も落ちて、薄暗いステージを照らすライトの光が綺麗です。

18:00 レミオロメン
レミオロメン
PHOTO by YOUJI KAWADA

そして、彼らがステージに登場すると、「待ってました!」と残る力を振り絞って大きな歓声を送るオーディエンス。 会場のボルテージは最高潮です!

「最後までありがとう! めちゃくちゃ盛り上がっていくからー!」と、藤巻亮太(Vo&G)さんが叫びます。 明るくポジティブなオーラを放つ彼らから、メロディアスでアッパーなサウンドが次々と披露されていきます。

彼らが磨き続けている分厚いサウンドに、魂がこもる真っ直ぐな歌を乗せて、オーディエンスの心に思いを直球で投げ続けています。

彼らのそんな真心が詰まった楽曲に触れて、感動する男性ファンが 「いい歌だよー、ありがとうー!」とビール片手に盛り上がる姿も。

中盤、熱く力強く歌い上げるバラード『もっと遠くへ』を演奏。

ふと、ステージの近くに隣接して立つビル、千葉ポートタワーを見上げると、 まるで彼らの音楽に呼応して瞬く星のように、たくさんのライトの光が、キラキラとビルを照らしていて、神秘的でした。

8曲を演奏し終え、「今日は本当にみんな、ありがとう!」と感謝の言葉を話す藤巻さん。

続いて「このライブ(の話)が持ち上がるきっかけになった曲を……。

初めて、CMに、出ましたー! 大好きなビールでよかったですね!!!」 と、メンバー同士、笑顔で頷き合い、 彼らにとって記念すべき初CM出演となった、スーパードライのスリムボトルCMソング『立つんだジョー』をラストに届けてくれました。

楽しい時間は早いもので、あっと言う間に終わったライブ。 レミオロメンがいなくなったステージは、なんとも寂しい夜の闇に染められています。

すると、どこからともなく沸き上がる「アンコール! アンコール!」という声。 千葉ポートパークに、約1万人の願いの声が響き渡ります。

しばらくして、ステージにライトが!アンコールに応えて、レミオロメンが再登場!!! 「アンコール、ありがとう!イベントに来てくれた人に、感謝の気持ちを込めて歌います。知ってる人は、歌ってください。3月9日!」 この曲は、結婚を祝う真摯なバラードで、オーディエンスも一体となって、合唱しています。

心に染みる名曲で、SUPER DRY THE LIVEを締めくくったレミオロメン。 まさに、アーティストとオーディエンス、すべての人たちの、感動がつながる熱い音楽空間を体感させてくれました。

レミオロメン
PHOTO by YOUJI KAWADA

オーラスは、記念撮影タイムに!
藤巻さんが「最後にみんなで、記念撮影しましょー!」と呼びかけて、ステージの前方にメンバーが集合。感動をもらったオーディエンスは瞳をウルウルさせながらポーズを取ってスタンバイしています。 野外フェスのステージにいるレミオロメンと一緒に記念撮影ができるなんて、とてもスペシャルな企画ですね!

「ここまで写らないよね~?」「でもせっかくだからキメようよっ」という会話が、後ろのブロックにいるファンから聞こえてきます。 そう、写っても写らなくても、今日の記念にポーズ!

「ハイ! チーズ!」 カシャッ!

夢のフェスを経て充実したみんなの笑顔が、写真に収められました! 撮影を終えて、「ありがとうー!」と、笑顔で手を振り、ステージを降りるレミオロメン。 感動のSUPER DRY THE LIVEが、大盛況のうちに、幕を閉じました。


[セットリスト]
Starting Over
雨上がり
スタンドバイミー
明日に架かる橋
花鳥風月
もっと遠くへ
Sakura
南風
立つんだジョー
3月9日


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